ホテルのバリアフリールームを効率的に探して予約する方法

 

まずひとこと言いたい。

 

バリアフリーの部屋探すのめんどくさっ!

 

 

注意:前書き長いので時間がない人は飛ばしてください。

 

 

まず、

そのホテルにバリアフリーの車椅子で利用できる部屋があるのか無いのかがわかりづらすぎる。

 

ホームページに写真などを載せているホテルもあるけど、たまにいくら調べても載っていなくて、電話で聞いてみたら実はあったり。

いちおう載せているけど、場所がわかりずらかったり。

”バリアフリー対応の部屋あり”としか記載していなくて写真がなく、間取りやシングルかツインかがわからなかったり。

しかもそれぞれホテルのページによって記載、掲載している場所が違うし。

 

それに、普通の部屋はネット予約できるのに、バリアフリーの部屋は必ず電話で予約しなければならなかったり。

 

簡単にネットで予約できたり、ホームページに目立つように記載していると、必要のない健常者が予約する可能性があるので、電話のみで受け付けている。そうすることによって一つハードルを設けて不正利用を防止している。

とか聞いたことがあります。

 

でも、もう少し他のやり方無いんですかね?

 

例えば、受付するときに障害者手帳等を提示するとか。

車椅子マークの駐車場の件もそうだけど、不正利用を防止するためにそういった決まり事をつくってもいいと思います。

 

バリアフリーの部屋は基本的にそのホテルに1部屋しか無いので、その部屋が埋まっていたら他のホテルを探すしかないんですよね。

だから、いつも利用するホテルが空いてなくて、他のホテルを探さなきゃいけないときに結構苦労します。

 

少なくともバリアフリーの部屋があるか無いかぐらいはホームページのわかりやすい位置に記載してもらいたいですね。

まずはそれだけお願いしたい。

 

 

長くなりましたが、とにかく面倒なんです。

 

 

そこで今回は

そんな中でも、”できるだけ効率的”にバリアフリーの部屋を探して予約する方法を紹介したいと思います。

車椅子ユーザーや体が不自由な人のホテル探しに役立てれば嬉しいです。

 

いつも利用するホテルチェーンを決めておく

 

まずは、できるだけ利用するホテルチェーンを固定した方がいいと思います。

できれば、ホテルのウェブサイトでバリアフリールームがあるのか無いのかすぐわかるホテルチェーンを。

 

泊まりたい場所によってそのホテルチェーンのホテルが無いという時もありますが。

無かった場合、次のホテルを探すといった感じで、自分の中で泊まりたいホテルの優先順位を決めておくと良いと思います。

 

おすすめのホテルチェーン

 

東横インとルートイン

 

おすすめのホテルチェーンは

東横インとルートイン。

 

東横インとルートインはホテル数も圧倒的に多くウェブサイトを調べればバリアフリールームの有無がわかりやすいと思います。

 

東横インとルートインはウェブサイトでバリアフリールームの専用ページを設けて、部屋の内容やサービスの内容を詳しく掲載していてわかりやすいので一度見てみてください。

また、ルートインにはバリアフリールーム設置ホテルの一覧もあるのでとても親切です。

 

 

ダイワロイネットホテルとドーミーイン

その次に

ダイワロイネットホテルとドーミーインをおすすめします。

 

ダイワロイネットホテルとドーミーインは新規開業のホテルが多いので、バリアフリールームを設置しているホテルが多いと思います。

そしてウェブサイトでも調べれば部屋の有無がわかるので調べてみましょう。

 

東横インのハートフルルームが車椅子ユーザーに選ばれる理由

2018.11.11

 

ホテルのサイトで客室写真を調べる

 

次に、泊まりたいホテルがあったらそのウェブサイトの客室案内のページを調べます。

 

大体のホテルのウェブサイトには各タイプの部屋の写真が掲載されているので、バリアフリールームが設置されている場合はその写真も掲載されている場合が多いです。

ウェブサイトで確認できるのなら電話をしなくてもいいので楽ですね。

 

バリアフリールームの宿泊料金が死ぬほど高くて白目剥いた

2018.04.18

 

ホテル設備・サービスを調べる

 

ウェブサイトの客室案内に掲載されていない場合は、次にホテル設備・サービスの箇所を調べます。

大体のホテルのウェブサイトではホテルの設備やサービスを紹介するページや箇所があるので、そこを調べるとバリアフリールームの設置の有無がわかる時があります。

 

それでもわからなければ最終的に電話で問い合わせるしかありません。

 

比較的新しいホテルを探す

 

最後に裏技で新しいホテルを探すという手段があります。

 

バリアフリー新法

 

2006年に施行されたバリアフリー新法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)によってそれ以降に新築、改築、増築されたホテルの客室総数が50以上の場合は1室以上バリアフリールームの設置が義務付けられています。

 

なので2006年以降に作られたホテルはバリアフリールームを設置している確率が高いと考えられます。

 

アパホテルは近年、新規開業が多いので新しいホテルにはバリアフリールームが設置されていると思います。

ただ、ウェブサイトにわかりやすく掲載されていないので見つけにくいと思いますが。

 

最後に

 

といった具合に調べて予約すると効率的かなと思います。

 

それでも普通の部屋の予約と違って手間がかかるので、できれば全てのホテルでバリアフリールームの有無がわかりやすいように、ウェブサイトで掲載する場所を統一してくれればありがたいんですけどね。

掲載が小さくても統一されていれば、探す手間が省けます。

 

とにかく今後少しでも改善されて、車椅子ユーザーや体が不自由な人が生きやすい社会になってくれることを願っています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ユウシン

12年ほど前、オーストラリアの田舎町、大木に車で突っ込んで頸髄を損傷。 頸髄損傷の四肢麻痺車椅子ユーザー13年目。 体に障害がある方、特に脊髄損傷、頸髄損傷向けの情報をブログやYouTubeで発信中。 一緒に障害がある暮らしを楽しみませんか?