【まとめ】車椅子ユーザーの車への移乗、積み込み動画集




車椅子ユーザーによる車椅子から車への移乗、積み込みの動画を集めてみました。

人それぞれ少しやり方が違いますよね。

もし自分でやっていて上手くいかないところがあったら、参考にしてみてはいかがでしょうか?

下肢麻痺

折り畳み式車椅子

補助的な移乗台があると移乗が楽にできますね。折りたたんだ車椅子が元に戻らないようにバンドで止めるのもいいアイデア。

また車に傷がつかないようにちゃんとシートで覆っています。

 

足を最初に車の中に入れてから移乗しています。

 

助手席を前に倒して車椅子が積み込みやすいようにスペースを確保しています。

 

腕の力があればこのくらいの高さの車にも移乗できるようです。

 

女性の車椅子ユーザー

積み込む時に体に布やタオルなどをかけると服が汚れなくて済みます。

やはり補助的な移乗台があると移乗が楽に出来るようですね。

 

固定式車椅子

固定式の車椅子は車輪を外さなければいけないので、折りたたみ式の車椅子よりは時間が少しかかります。

ドアに車椅子を立て掛けるとタイヤがスムーズに取り外し出来るようです。

 

こちらの方も足をまず始めに車の中に入れてから移乗しています。

外側の車輪は遠くて外しにくいので、車椅子を回転させてから外しています。

 

後部座席のドアを開けて撮影しているので見やすいです。

移乗する時にドアの上を掴んでぐいっと体を持ち上げています。

 

慣れるとこんなに早く移乗、積み込み出来ます。

車椅子は助手席に積み込んでいます。助手席に誰も乗らない場合はシートを倒して後部座席に積み込むより早いですね。

 

車椅子をドアに立てかけずに車輪を外しています。

車椅子に傷がつきそうだけど、、、

 

車輪を取り外す時に片足を外に出しておくと体が安定するそうです。

車輪は後部座席、本体フレームは助手席に積み込んでいます。

 

この方も手が遠くまで届くように片足を外に出して車輪を外しています。

車は傷つくのをシートで保護しています。が、車椅子は結構扱いが雑、、、

 

パンテーラXはとても軽いので車への積み込みも楽そうですね。

 

片足だけ車内に入れてから移乗しています。

車輪の取り外しは車椅子を縦にひっくり返して行なっていますね。

 

こんなに座席が高い位置にあっても移乗できちゃいます。

この方も片足を入れてから移乗、片足を出しながら車輪を取り付けていますね。この方が安定するのでしょう。

 

補助席を利用して移乗、積み込みしていますが、、、とても大変そう。

もっといい方法がありそうですよね。

 

女性の車椅子ユーザー

両足を車内に入れてから移乗しますが、座席に近い方の足は曲げておくとスムーズだそうです。

また、入口が広い場合、車輪は片方を外すだけで車内に積み込み出来そうですね。

 

両足を外に出したままだと車輪を外すのがやりやすそうです。

車椅子は助手席に積み込んでブレーキをかけた時にも動かないようにちゃんとシートベルトをしています。

 

スカートを履いていても問題なく移乗可能。

車から車椅子に移乗する時、片足をフットレストにおいてから移乗しています。

 

特殊な車椅子の積み込み方

これはナイスアイディア。

フックでヒュイっと持ち上げるのは早いし、楽そう。ただ車の車種は限られますね。

 

四肢麻痺

折りたたみ式車椅子

頸髄損傷C6B3でも車の移乗、積み込みは自立出来ます。

この方はトランスファーボードを利用していますね。

 

頭をドアに着けてバランスをとりながら移乗しています。

足をベルトでくくって持ち上げていたり、色々工夫していますね。

 

この方も足をベルトでくくっています。

シートを倒すレバーに紐をつけて倒しやすいように工夫しています。

 

移乗している時に車椅子が動いて転倒しないようにフックで固定しています。

また移乗する時に片方の足をベルトにかけて工夫しています。

 

固定式車椅子

やはり折り畳み式よりは時間がかかりますが、工夫次第で頸髄損傷でも固定車の積み込みは可能。

 

補助的な移乗台を取り付けずに移乗しています。

頸髄損傷で握力がないと車輪の取り外しが難しいので、クアッドリリースというものを利用しています。

 

やはり頭を使ってバランスをとりながら移乗しています。

この方はクアッドリリースを利用せずに車輪を取り外ししていますね。工夫次第で可能なようです。

 

移乗時にはトランスファーボード、積み込み時にはクアッドリリースを利用しています。

 

頸髄損傷者の固定者の積み込みはやはり、クアッドリリースを利用する方が車輪を簡単に積み込むことができそうです。

また出来るだけ車椅子の座面の高さと車のシートの高さは同じぐらいにしたいです。

 

頸髄損傷でも三頭筋(肘を伸ばす筋肉)が利く場合はこのような移乗方法もあります。

パンテーラXはやはり軽くて積み込みが楽そう。

 

 

女性の車椅子ユーザー

車輪を外す時にドアに車椅子を立て掛けて片方を外し、クルッと車椅子を回してまた立て掛けてもう片方を外しています。

ポルシェにも問題なく移乗できるし積み込みも可能です。

 

三肢麻痺

 

福祉車両、特殊改造車

このような特殊装置があれば簡単に車椅子を収納できるし、雨が降っていても移乗時に濡れなくて済みますね。

折りたたみ式の車椅子しか利用出来ないようですが便利な装置です。

 

固定車の場合は車種は限られてしまいますがこんな装置もあります。

 

このような装置があれば、服も汚れない、車椅子に傷がつかない、体力の消耗もありませんね。

 

まず車椅子のまま車に乗る、そのあと車内で移乗。

 

車椅子に乗ったまま運転するこんなタイプも。

 

電動車椅子で車に乗り込みそのまま運転。

タッチパネルで色々なな操作ができる。

ハンドル操作も腕の力がかなり弱くても特殊な装置で可能。

 

こちらはジョイスティックで車の運転。

 

リフト付きのキャンピングカー。

これで車椅子ユーザーも宿泊施設を気にせずに旅に出かけられる。

 

最後に

参考になりましたか?

下肢麻痺程度なら簡単に車に移乗できますし、車を積み込み運転が可能です。

四肢麻痺でも電動車椅子でも腕が動けば自立して運転することができますね。

やはり、自分の運転で行きたいところに自由に行くのは気持ちのいいものです。

 

今後も動画を見つけ次第、追加でここに貼り付けていきたいと思います。

 




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ABOUTこの記事をかいた人

ユウシン

12年ほど前、オーストラリアの田舎町、大木に車で突っ込んで頸髄を損傷。 頸髄損傷の四肢麻痺車椅子ユーザー13年目。 体に障害がある方、特に脊髄損傷、頸髄損傷向けの情報をブログやYouTubeで発信中。 一緒に障害がある暮らしを楽しみませんか?