体が不自由でも夢中になれることを見つけて僕らは自由になる




 

自由とは夢中になることだ。

 

 

いろんな選択ができることではない。

お金がたくさん使えることでもない。

人を動かせる権力を持つことでもない。

 

 

誰かの評価を気にしたり、人の目を気にせず

あらゆる誘惑も無視して

 

自分と向き合い、自分に嘘をつかず、自分を信じ

自分の使命を夢中になって全うすること。

 

 

そんな夢中になれる使命を見つけることが出来たなら

 

身体が不自由でも

お金が無くて貧しくても

どんな環境でも関係なく

 

僕らは自由になれる。

 

 

 

 

 

 

僕らは自由になれる

 

事故で身体が不自由になってから自由について深く考えるようになりました。

この不自由な身体でも自由に生きたい。

元々事故の前から自由奔放に生きてきた方だと思うので、その思いは強かったです。

 

 

車椅子で外出するときは周りの目を気にしてしまいます。

今でこそ少なくなってきたけど、事故のすぐあと、車椅子ユーザー初心者の時はかなり気にしていて、外出をためらっていました。

 

でもよく考えると、見られるのは当然なんですよね、珍しいものだから。

人と違ったところがあると人間本能的に目がいってしまうものなんです。

 

そんなんで自由を失いたくない。

 

だから人の目を気にする自分と向き合って、気にしない方向に持っていくしかない。

 

それは自分の目的をはっきりさせて集中することだと気づきました。

 

極端に言えば自分の使命夢中になるって事だけど、

そんな大袈裟な事じゃなくても日常生活の中で集中して目的に取り組めば、周りの目を気せずに自由になれるんじゃないかと思うんです。

 

 

 

そんな風に考えていくと

自分の不自由な体とか関係ないんじゃないか?

というところまでたどり着きました。

 

集中していたり、何かに夢中になっている時はなんの雑音も入ってきません。

自分の身体が不自由だろうがなんだろうが関係ないんです。

 

集中している時、夢中になっている時は自由です。

 

だから、そんな時間を増やしていけば自由に生きることができるんじゃないかと思うんです。

 

使命のようなものは簡単に見つからないと思うから、まずは日常生活の目的から集中して取り組めばいいんです。

 

僕らは自由になれる。

 

 

 

 

 

 

まずは明日、ずっと気になっていたあのショップ店員に誰の目も気にせず声をかけます。(夢中で)

 

 

僕の明日の使命はそんなところです。

 




この記事が気に入ったらシェアをお願いします


車椅子での生活や自立に役立つアイテムを紹介しています!

障害で体が不自由であったり、車椅子を利用していると、自立した生活を送るのに苦労しますよね。
そんな方に、これまでブログで紹介してきた、おすすめのアイテムをまとめて紹介します▼


ABOUTこの記事をかいた人

ユウシン

12年ほど前、オーストラリアの田舎町、大木に車で突っ込んで頸髄を損傷。 頸髄損傷の四肢麻痺車椅子ユーザー13年目。 体に障害がある方、特に脊髄損傷、頸髄損傷向けの情報をブログやYouTubeで発信中。 一緒に障害がある暮らしを楽しみませんか?